《ハードウェアエンジニア》事業用カメラの選定や、撮影の調整

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仕事・業務内容

テクノロジーを用いて鉄鋼業界へサービスを展開されている企業様からインフラエンジニア（カメラ担当）の募集です。工場でスクラップをカメラで撮影し、AI（画像認識）で質を評価するプロダクトを開発しています。工場のカメラの調整を対応頂ける方を募集しています。・募集目的 -工場にプロダクトを設置する際、カメラ（どのカメラが良いか、どうすればよく映るか）に知見のある人材が不足しているため・チーム体制 -プロジェクトの担当 -インフラ担当の副業ワーカー数名 ※カメラ、インフラ、ネットワークなど得意領域を持ち寄って設置をしています・開発環境 -言語：TypeScript, Python, CSS/Sass, Node.js -フロントエンド：React v18, Next v12, React Hooks, Jest, ESlint, prettier, Material-UI, Babel, Webpack, ESbuild -バックエンド：GraphQL, FastAPI -インフラ：DynamoDB, CloudFront, AppSync, VPC, S3, ECS, CloudFormation, CDK, API Gateway, Lambda, Amplify, CloudWatch, Cognito -デザイン：Figma -ツール：GitHub, GitHub Actions, Docker, Websocket, Serverless Framework ・具体的な業務 -撮影機材の選定 -工場の環境に合わせた撮影方法の検討（どんな照明をどこにつけるか？など） -カメラを制御するソフトウェアの開発 -カメラの設定の調整（画像が暗い時にどうすればよく映るか、照明をどこに置くかなど） -カメラや照明などの機材の設置場所の検討、設置 ※工場への訪問が発生します（頻度は相談）・MTG頻度とMTG実施の時間帯 -必要に応じて適宜実施 ※稼働当初は週1回程度の定例MTGを想定・開始時期/期間 -即日/長期